宇都宮市の外壁塗装の現場にて、クラック処理を行いました
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2021年03月08日
宇都宮市で、外壁塗装を行っております。
今日はクラック処理を行いました。
このように無数にクラックがありました。
この様な、クラックをパテ処理にて、まずは埋めます。
黄色く写っているのがパテです。
2液の、エポキシパテにて、補強します。
3〜4時間で乾燥します。
その後に、ボツボツ模様の付いたローラーにて模様を付けます。
これは、クラックの跡を目立たなくする為と、クラック部分に厚みを持たせて、クラックが入りにくくする為です。
このように、ヒビが入っているところはこのような処理を行い、塗装作業へ移ります。
ただ、塗装するだけではなく、この様な、見えない作業も確実に行なって、素晴らしい仕上がりになるよう、心がけております。